香月 秀之 (映画監督/脚本家)
大阪府堺市出身。

33歳という年齢で東映京都撮影所の助監督になり映画界へ。
その後、東映東京撮影所に移り、佐藤純彌監督に師事し、助監督を経験した後
1996年『不法滞在』(陣内孝則主演)で劇場映画監督デビュー。

映画『借王・シャッキング』シリーズでは、和泉聖治監督と共に監督を務め、社会派映画を撮る。

『KUMISO/組葬』では『第57回 毎日映画コンクール日本映画 ファン賞』でベスト5に入るなど
高い評価を受けた。

2007年には、本人原作の映画『yoriko 〜寄子〜』がモナコ国際映画祭にて
ベストオリジナルストーリーアワード(原作賞)を受賞。

2011年、朝日放送60周年記念映画『君が踊る、夏』(東映)では、よさこい祭りを舞台にした
青春映画を監督・脚本。

2012年、自身が脚本・監督を務めた映画『明日に架ける愛』では、日本と中国の国境を越え
家族の繋がりを描き、東京国際映画祭<特別上映作品>に選ばれた。

2015年、初のプロデュース作品、映画『クロスロード』はリアルな青年海外協力隊を描いた
青春グラフィティで、11月28日から全国公開された。